知って得するチャンアン観光情報 その2

シンチャオ!今回も日本の皆様がハノイにお越しになるときのために、観光地のご紹介です。
今回は、ハノイから比較的近い観光地をお伝えします。前に紹介したハロン湾より近く、バスで約2時間ほどで着きます。(ハノイ市内から約100Km)
その名はズバリ「チャンアンの景観関連遺産(Quần thể danh thắng Tràng An)」です。とてもキレイな景色を楽しめる観光地ですので、是非ともご覧下さい!
     
  
【その1】川幅
前回お伝えしたとおり、ベトナムは大陸の国ですから、下のようにとても川幅が広い所もあります。

  
ものすごい雄大な景色ですね。キングコングと巨大トカゲが戦いそうな場所です。 
 
チャンアンでは、上の広い所もあれば、下のような狭い場所を通過することもあります。

  
   
【その2】キングコングぽい場所が…
「キングコング 髑髏島の巨神」に出てくるボートを模した施設が出てきます。

  
「さすがベトナム!」と言いたくなるぐらい、なかなかの低クオリティなボートです(笑)
ちなみにハリウッドの許可を取っているのかどうかは不明です。
 
チャンアンのボートツアーでは、実はボートに乗って観光するだけではなく、ツアーの途中でボートを下りて陸地を見学します。過去2回ともボートを下りたので、恐らく全コースで陸地に上がる機会が1度はあると思われます。
コースによっては、お寺を見学したり、売店があったりしますよ。
   
   
【その3】原住民!?
キングコングのボートを抜けると、次に出てくるのは原住民ぽい人達と、原住民が作ったぽい住居が出てきます。

 
この従業員の服装と住居は、ベトナムの少数民族のものでしょうか?私は「キングコング 髑髏島の巨神」と観たのですが、全く映画とは別物です。
著作権の関係で、ここでは映画の原住民の画像は載せられませんが、「キングコング 髑髏島の巨神 原住民」でググってみてください。映画と全く違うことが分かりますよ。
この施設を見学した後、少しボートに乗ると、チャンアンのボートツアーは終わりです。およそ3時間ぐらいのツアーですね。
立ち上がったら揺れまくるボート、とても固い座面でのツアーではありますが、とても風光明媚な景観を堪能できるツアーです。
    
    
【その4】古都ホアルー(Kinh đô Hoa Lư)
10世紀から11世紀のベトナムの首都であったホアルーの王宮見学です。

 
ハノイ発のチャンアンツアーに参加すると、チャンアンボートツアーと共に、古都ホアルー見学が含まれていることが多いです。
  
  
【その5】霊廟の門
 霊廟の門に到着です。

 
こちらは、ディン王朝の霊廟の門です。ネットで調べたところ、どうやら当時のものではなく、後から再建されたもののようです。
 
  
【その6】ディン王朝の霊廟
ディン王朝の霊廟の建物です。

 
王様の霊廟とのことですが、意外と小さいものです。世界各国にある歴史的建造物を見慣れた方が見たら、「あれ?こんなに小さいの!?」って思うかもしれませんね。
 
 
【その7】王様の玉座
英語の案内図では、「King’s bed」になっていたので、恐らく日本語なら玉座と言うべきでしょうか?

 
Bedになっていますが、さすがにこの固い石の上で寝ることはないですよね(笑) 
 
 
【その8】もう1つの霊廟
ホアルーでは2つの霊廟があります。

 
こちらはレー王朝の霊廟です。
当社のベトナム人社員とホアルーを訪れた際には見学しなかったので、こちらは最近公開されるようになったのでしょうか!?
ディン王朝と一緒で、玉座もちゃんとありましたよ。
ちなみにディン王朝が先で、レー王朝が後だそうです。
 
 
今回はここまでです。

次回もチャンアンの景観関連遺産を紹介しますので、次回も見てくださいね!
それでは、Hẹn gặp lại.(また会いましょう!)
   
    
[作者の紹介]
ベトナム国ハノイ市に駐在している「すがちゃん」です。
当社Pioneer Soft Vietnamの日本人社員です。
2016年のテト明け(旧正月明け)にハノイにやってきました。
このブログを通じて、ハノイにお越しになる方のために、ハノイに関する情報をお届けしたいと思います。