知って得するハノイの空港情報 パート2

シンチャオ! 今回は、日本からハノイにお越しになる方が、必ず通過する空港についての続きです。
ハノイから日本への帰国の際の情報をお届けします。

【その1】ハノイ市内からノイバイ空港(Sân bay quốc tế Nội Bài)へ
ハノイ市内からノイバイ空港に行く場合は、エアポートタクシーが便利です。(次回は、タクシーに関する情報をお伝えしますね)

ハノイ市内から普通のタクシーで行くと、メーターどおりの料金で40万ドン前後を支払うことになります。

ただし、エアポートタクシーで行くと、なぜか20万ドン程度で行けます。参考までに私の体験談を書きますが、「タクシーグループのエアポートタクシー」を呼んで、ノイバイ空港まで行ったところ、22万ドンでした。
(ノイバイ空港からハノイ市内は、前回記載したようにメーターどおりの金額です)

ちなみに、自分でタクシーを呼べないので、ベトナム人スタッフに呼び出してもらいますよ(^-^;

【その2】空港到着
空港に着いて降りた場所は、下の写真の場所です。

第2ターミナルの3階が、出発フロアです。
降りた通路に灰皿があったので、そこでタバコを吸えました(^-^)v
次に喫煙所があるのは、出国審査後の搭乗口前の待合室です。

【その3】チェックインカウンターへ
チェックインカウンターを探そうと、空港建物に入って直ぐにある案内板(電光掲示板)で確認をしました。

上の写真の右から3個目の項目が、チェックインカウンターの場所です。「Fukuoka」行きは、「G01-G12」と書かれていますので、「G」のカウンターに向かいました。

【その4】チェックインカウンター
福岡からの直行便は、ベトナム航空のみです。そのため、ベトナム航空のチェックインカウンターについてご紹介します。

ベトナム航空の日本行きのチェックインカウンターは、「G」ですので、空港建物に入って右側です。(変更になったらごめんなさい)
上の写真の赤丸のところに「JAPAN」と書かれていたので、その指示通りの通路を入ったら、チェックインができました。

福岡行き直行便(ベトナム航空)は、深夜便(午前1:30前後の出発)なのですが、「成田」や「大阪」、「名古屋」行きも深夜便がありますので、「どこ行きか?」(英語)を聞かれます。福岡の方は「フクオカ」と言えばいいです。

チェックインの際にはパスポートのみ出せばいいですが、念のためEチケットを印刷して持って行ったほうがいいかもしれません。

【その5】保安検査場
日本の保安検査場は、皆さんもよくご存じと思いますので紹介しませんでしたが、ベトナムの場合はお伝えしておきます。

保安検査場では手荷物のX線検査だけではなく、自分の身体も金属探知機でチェックを受けますよね。
その際に、ベルトをつけていると間違いなく指摘されます。

日本の保安検査場でチェックを受ける際には、携帯電話・カギ・財布は外しておくと思いますが、ベトナムではベルトも外しておいたほうがいいです。
また、靴を履いたままでは通してくれないので、靴も脱ぐます。

私はその情報を知っていましたが、しれっと通過してやろうとそのまま入りましたが、見事に指摘されました。改めてベルトと革靴を脱いでX線検査に回し、ズボンが落ちないように抑えながら、金属探知機のチェックを受けました。(ネタじゃなくて、本当の体験です)

また、福岡空港の場合は、ライターをポケットに入れたままでも大丈夫な場合がほとんどですが、ベトナムではダメでした。

【その6】出国審査
保安検査場を抜けると、そのまま出国審査です。出国審査は、入国審査の時と同じです。

「Việt Nam」、「ASEAN」、「Foreigner(Nước Ngoài)」(カウンター上部の電光掲示板)の3種類のカウンターに分かれていますので、「Foreigner(Nước Ngoài)」に並びます。
ちなみに何も聞かれませんので、ご安心ください。係員はパスポートと顔を見比べますので、俯いたり挙動不審な動きだけしなければ大丈夫です。

【その7】免税店
出国審査後、免税店がありますので、買い物もできます。ただし、米ドル($)表記ですので、計算が面倒です。

正直に言いますと、免税店はそんなに安くはないです。
日本の場合、タバコは街中で買うより確実に免税店のほうが安いですが、ベトナムでは価格差が無かったです。(私が買っている韓国製Esse Mentholは、ハノイ市内と同じ価格でした・・・)

【その8】空港内部
下の写真は、搭乗口付近のものです。
国際線の第2ターミナルは、Wikipediaによると2014年運用開始らしいので、ご覧のとおりキレイです。

飛行機への搭乗の時ですが、日本の空港では優先搭乗がありますが、ハノイではありませんでした。ビジネスクラスとエコノミークラスで改札口が分かれているだけでした。

また、飛行機の中に入ると、日本の新聞(普通紙とスポーツ紙)も置いてありましたよ。
西日本スポーツもあったので、ホークスの記事が読めてよかったです。

参考までに機内食についても書いておきます。

ベトナム航空では、行きも帰りも機内食が出ます。メニューは「和食(Japanese Style)」と「洋食(Western Style)」の2種類です。
初めにメニューが配られますので、どちらにするか選んでおきます。CAさんが料理を運んでくるときに、「Japanese Style? Western Style?」と聞いてくるので、どちらか答えてください。
ちなみに眠っていても、わざわざ肩をたたいて起こされている人がいたので、かなり強引に食べさせようとします(笑)

以上でノイバイ空港の紹介を終わります。
これで皆さんも、いつでもハノイに来れますね!

それでは、Hẹn gặp lại.(また会いましょう!)
 
 
[作者の紹介]
ベトナム国ハノイ市に駐在している「すがちゃん」です。
当社Pioneer Soft Vietnamの日本人社員です。
2016年のテト明け(旧正月明け)にハノイにやってきました。
このブログを通じて、ハノイにお越しになる方のために、ハノイに関する情報をお届けしたいと思います。